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その発注に待った!ノベルティグッズの他社見積を精査し、適正価格をご案内。
アメリカ・アジア・ヨーロッパ等世界中からセレクトしたデザイナーズノベルティ・販促サイト
近年新型コロナウイルス感染症の影響で企業・ブランドのPRの場であるイベントが軒並み中止・延期となる中、グッズやノベルティの考え方も変えていかなければなりません。
販促ワールドは、グッズノベルティ製作会社の第一線で、年間数百万個以上の様々なアイテムを製作しております。従来の「配るグッズノベルティ」ではなく、ターゲットへ対して直接「送るグッズノベルティ」のニーズがより高まっていくでしょう。
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配るグッズノベルティ | 送るグッズノベルティ | |
送料 | 無し | 有り |
個人情報 | 取得不可 | 取得可※ |
感染症・ウイルス・天候 | 影響あり(中止・延期) | 影響無し |
必要製作個数 | 読めない | 読める |
在庫 | 自社保管 | 倉庫保管 |
※通常グッズノベルティは、イベントなどでの配布・販売時に完結してしまいます。
送るグッズノベルティの場合は、個人情報(住所・氏名・メールアドレス)を取得する事で、DMの送付などの、その後のプロモーションに繋げることができます。
販促ワールドで製作いただいたグッズノベルティは提携のロジスティック会社にて保管され、必要な個数を 必要な時に 必要な場所へ配送します。
ご依頼者は紙面・web媒体・SNSなどで取得した個人情報(住所)のリストを送るだけで完結します。
また配送するグッズノベルティへチラシ・カタログなどの同梱物のアセンブリ作業も承ることが可能です。
グッズノベルティを「配る時代」から「送る時代」へシフトチェンジしていく中で、製作いただくグッズノベルティにも変化が生じます。 そこで、送るグッズノベルティの中でも、特にオススメできるアイテムをご紹介します。
「配るグッズノベルティ」では、お客様が「配布場所に行く」ので、グッズノベルティに対してリアルタイムで思い出が上乗せされる場合が多くなります。そのため、ロゴが入っているだけの名入れ商品であっても喜ばれます。
「送るグッズノベルティ」はお客様が、応募してでも貰いたいと思うような工夫が必要です。そのため、製作するグッズノベルティは、オリジナリティや付加価値をつけて製作する必要があります。
スマートフォンに取り付けることのできるループバンドです。
模様やイラストなどオリジナルのデザインで製作できます。
毎日持つスマートフォン関連のグッズノベルティは老若男女問わず人気かつ実用性が高いです。
春夏に重宝されるドリンクホルダーです。
缶やビン、ペットボトルにも使える為、露出シーンも。
印刷面も広くオリジナルティのあるアイテムとして製作できます。
その他、販促ワールドでは様々なシーンに合わせて、
送ることに適したグッズノベルティを企画提案させていただきます。
「送るグッズノベルティ」の最も大きな特徴の一つが、配送業務代行です。
ご依頼者は、製作したグッズノベルティを「いつ」「どこに」「だれに」送るのかを指示するだけで、グッズノベルティプロモーションを完結させることができます。
配送方法はグッズノベルティの種類により以下からお選び頂けます。
メール便とは、荷物のタテ・ヨコ・高さ(厚さ)の合計が70cm以内、重さが1kg以内のものを配送するサービスです。 DMなどでよく使われます。
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通常配送とは配送業者へ荷物を預け配送してもらうサービスです。
サイズは配送業者によって異なりますが、多種多様な荷物にも適しています。
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送るグッズノベルティでは原則お客の個人情報(住所・氏名・メールアドレス)を取得する為、DMの送付などの、その後のプロモーションに繋げることが可能となります。
また個人情報取得により、住所やデモグラフィックデータがわかれば、エリアに対するWEBマーケティングを行ったり、SNSマーケティングを行うなどの応用に役立てる事ができます。
SDGs (エスディージーズ) とは国連が定めた2030年までに達成すべきに定めた国際社会共通の目標です。
このSDGs17個の目標の一つにある
12「つくる責任 つかう責任」
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
安価なものを大量に生産し大量に消費するシーンが多いグッズノベルティ業界はこのSDGsが定めた問題のど真ん中にあると言っても過言ではありません。
不明確に定めたターゲットに向けるグッズノベルティを使用したプロモーションは、不必要な在庫を抱える。そして大量に破棄する。という負のスパイラルに陥ります。
販促ワールドが今回提案する「送るグッズノベルティ」は、ユーザーからの応募があった後に個数を確定させてから生産します。
それにより、不要在庫を抱えたり、廃棄コストを心配することが無くなります。
そしてこの活動によりSDGsを達成することが 企業のCSR活動になり、企業価値・企業イメージ・企業ブランディングの向上に繋がります。
2019年世界(モバイル)アプリゲーム市場は7兆1840億円となり、 この数字は今後も伸びていくという見方がされています。
そしてこのモバイル(アプリ)ゲームの大きな特徴の一つが個々のスマートフォン端末を使用し個人のゲームアカウントで行うところです。
スマートフォンを使うゲームのため、ユーザーはボタン一つでネットとアプリゲームを行き来できます。
この特性はアプリゲームから懸賞イベントへの参加率を急激にあげることになります。
懸賞イベントを行うことでより細かいユーザーの特性を知ることが可能となります。
IPビジネスで今注目を集めているのが「オンラインくじ」と呼ばれるものです。
このオンラインくじは、ホームページ上で実際にくじを購入。
その場で引くことができ、当たった商品が自宅に届くというサービスです。
ハズレくじを無しにすることで全ての参加者へのグッズノベルティ配布が可能となります。
参加者を興味を引くような限定商品によるアイテムはネットを媒体としたオンラインくじだからこそ、SNSへの拡散も狙うことができます。
ふるさと納税や地域PR動画などがSNSやインターネット上で注目されていますが、送るグッズノベルティも非常に有効な戦略です。
訪れたくなるグッズノベルティを完全オリジナルで製作することで、地域のPRに繋がります。
またグッズノベルティ応募者へ定期的なDM送付をすることで単発でのPRではなく長期的にアプローチをすることが可能となるため、地域独自の年間を通しての特徴や四季を伝えることができます。